昨年2006年9月に癌を宣告されていらい、転院した大学病院の担当医から、「あなたはとても珍しいケースなので、抗癌剤の効果がわからない。もしも効果がなかったら、進行や転移が早いので、半年から1年かも・・・・」といわれた。
その時は、目の前が真っ暗になるくらい落ち込んだが、とりあえず、抗癌剤の効果があり、今は余命宣告を1日1日更新中!
明日、43歳の誕生日。何とか無事に迎えることができそうで、とても嬉しい。
2006年9月、未分化細胞の原発不明癌の宣告をうける。 乳癌かも?ということで治療中・・・・ 中学1年生の息子と、小学4年生の娘の母として、これからも生き続けなければ・・・と言う強い意志を持ちながら、治療を続ける日々・・・ これまでのめちゃくちゃなライフスタイルを見直して、健康第1主義をモットーに、家族の健康ににも心がけなくてはと反省・・・ 画像は、「旬鮮素材館」素材屋さんのサイトの画像をお借りしました。
2 件のコメント:
お誕生日、おめでとうございます!
いったんは「死」の淵を覗きこんでしまった者の1人として、本当にお気持ち、よくわかります。
ずっと健康だったら、やだな~、また一つ年とっちゃった、と言いそうですが、そうじゃないんですよね。生きていることが嬉しい。普通に暮らせていることがありがたい。
認知症の心配ができるほど生き延びて、ガンの奴に地団駄ふませてやりましょ!
ぶなさん
コメントありがとうございます。
そうですね。仰るとおりです^^
長生きできて、老後の心配できる人は、とても幸せなんだと思います。
1日1日・・・・とても大事な時間です。
大事に生きないといけないですよね。
>認知症の心配ができるほど生き延びて、ガンの奴に地団駄ふませてやりましょ!
ふふふっ^^
そうですね。頑張らなくっちゃvv
コメントを投稿