2007年5月12日土曜日
家庭訪問と娘に対するいじめ発覚
昨日は家庭訪問でした。 そして、驚くようなことを言われ、ショックと怒りで昨夜を過ごしました、 というのは、3年生の4月から、ずっとある男の子に、意地悪な言葉を言われ続けてきて、その男の子は4年生になっても同じクラスになり、しかも前の席で、四六時中、娘にとょっかいを出しているようなのです。 そして、昨日、家庭訪問の日に、授業中、娘が簡単な問題で間違えたところ、「ダセイ」などといわれ、娘がカッとし、その男の子の足を蹴ったそうです。しかし、相手は男の子ですから力もあり、お腹を蹴られて、娘は泣いたそうです。 先生は2人から事情を聞いたようですが、娘は相手の男の子を許せないといったそうです。当然です。 昨夜、娘は蹴られたお腹が痛いといっていました(怒) その男の子の話は、昨日の家庭訪問で、初めて知りました。ショックでした。 娘はこの1年間、何も私に話してくれませんでした。 私が息子の受験と、自分のガンの治療のことで、心に余裕がなくなっていたから、話ずらかったのでしょうね・・・・ 娘の微妙な心の歪を察知してあげられなかった私・・・とても反省しています。 先生に即日、席替えをお願いしました。 さらに月曜日に、娘から昨夜聞いたその子とのいきさつを手紙に書こうと思います。 公立学校の先生は、2,3年で転勤されることが多いので、児童と深く関わるような面倒なことはしないようですね・・・・ 3年生の時の担任の先生が、私に話をいていてくれたら、4年生からは、その男の子と同じクラスにしないで欲しいとお願いできたのに・・・・とても憤りを感じます。 その男の子は、クラスでも問題のある児童のようで、娘の話によると、いつも先生に注意をされていて、先生も頭を痛めていたということも知りました。 とにかく、何かあってからでは困ります。早期に対応して欲しいと願いばかりです。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿